前回からのつづきです。 

 

 

◆◆◆インフラとしての劇団◆◆◆

 

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───では劇団員の方の話が出たところで、今後のアマヤドリのことに話題を移していきたいと思います。

 

 

広田:劇団員を増やすって言ってるしね。

 

 

───今現在は俳優の方が八人。たぶん「ひょっとこ乱舞」時代から今までもおおよそ、八人、十人前後っていうメンバー構成でやってきていたと思います。それを今回、端的に増やそうというのは何故でしょうか。やはり「アマヤドリ」の共通言語を共有する人員を単純に増やしたいということでしょうか。

 

 

広田:そうだね。それにちょっと開き直ったっていうこともあると思う。

 

 

───開き直った?

 

 

広田:最初の頃はそれこそビートルズみたいな──まあ海外のバンドはわりとその辺柔軟だけれど──劇団は、ずっと固定したメンバーでやるというイメージ、このメンバーでやらなければ意味がないんだという憧れみたいなものがあった。でも実際そういうことはなかなかできなくて、メンバーもどんどん変わっていかざるを得なかった。なら、べつにメンバーが変わっても、誰が欠けても、常に何人かは休んでいる状態でも、ちゃんと機能する集団として運営するべきなんじゃないかと。そこは開き直るべきだな、と思った。……だから、仮に今回十五人、十六人というメンバーにしたとして、その全員が出る公演がやりたいかというと、そういうわけじゃないんだ。或る程度人員に余裕を持たせておいて、いざ公演をやろうってなった時に、十人前後がいつでも徴集できるという状態を作ることの方が重要で。

 

 

───なるほど。

 

 

広田:たとえば田中(美甫)なら田中で、やはり居なくなったのは痛手なんだよね。痛手なんだけれど、たとえ誰であれ一人か二人欠けただけで劇団全体が右往左往するっていうのは、どこか間違えてると感じる。誰が居なくなってもある程度、劇団としては磐石だっていう状態にしておくべきなんじゃないかなって。

 

 

───ということは、今回の劇団員募集も、アマヤドリへ劇団名を改名したり、法人・合同会社プランプルの設立、スタジオ空洞のオープンといったここ数年の流れの中に位置づけられることなのでしょうか。

 

 

広田:そうです。法人化っていうのも、ちゃんと組織として社会的に認められたいということだし、……もっと言えば、劇団っていうのは、演劇界全体からすればインフラストラクチャーの一つに過ぎないとも考えているのよ。もちろん自分たちにとって劇団は唯一無二のスペシャルな団体なんだけど、一方でそれはインフラの一つでもある。何故なら、演劇を教える学校っていうのが日本ではまだそれほど機能していないと思うから。もちろん成果を出している機関はいろいろなものがあるとは思うんだけど、やっぱりまだまだ基盤は非常に脆弱だなと感じるよね。

 

 

───インフラというのは、劇団を演技教育の場所の一つとして捉えるということですか。

 

 

広田:そうそう。少なくとももうしばらくの間は劇団がちゃんとした人材を輩出できないと、日本の演劇自体が先細りになりかねないと思ってる。だから、退団するなら退団するでもいいんだ、劇団に所属することで育っていって、出て行ってから活躍してもらうというふうに、劇団を俳優から見て通過点として捉えてもらってもいい。もちろん僕はアマヤドリを通過点とは思ってないよ、でも一方で通過点とみなす人間が劇団にいてもべつにいいんじゃないかとは想定するようになった。昔はそんなこと考えなかったけどね。開き直ったっていうのはそういう意味です。

 

 

───では、今回の劇団員の増員においても、新たなメンバーへの実技の指導、演技論の継承という面が少なからずあるわけですね。

 

 

広田:学校じゃないからさ。もちろん即戦力を求めている部分はあるけども、自然と育っていくことっていうのはあるんじゃないかな。……なんて言うか、『ぬれぎぬ』の座組にしても、放っておいても松下なり笠井なり先輩格の俳優が、たとえばイナゴ(糸山和則さん)が笠井に相談して色々教えてあげたりとか、あるいは、小角がもうここはどうしたらいいか分かんないみたいになった時に、松下が的確なアドバイスをしたりとか。そういうことは、やはり演出家とは関係なしに放っておいても起こることなんだよね。それは、一つの劇団という場を継承してきたからこそのことで、そういう「場」としての性格をもっと明確にしていきたいわけです。幸いにして「スタジオ空洞」という場所も得たことだしね。

 

 

───ええ。

 

 

広田:あとはなんか、産休とかで休んだり、結婚とかで辞められたりしても、劇団が組織としてちゃんと機能していれば、恨まないで済む(笑) 現実問題として、とくに女性の劇団員の場合年齢と相関してそういう問題がシビアに迫ってくると思うから、僕らとしてもその点を想定外のこととせずに余裕を持っておきたい。……そういった諸々の意図あっての、今回の劇団員募集ということになったわけです。

 

 

 

◆◆◆広田淳一の演出スタイル◆◆◆

 

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───その「スタジオ空洞」ですが、今度五月末~に劇団で古典の上演を行ないますね

 

 

広田:そうそう、『ヘッダ・ガーブレル』。かなりの大作なので、稽古期間との兼ね合いを考えると大変なことになりそうだけど……。カット・編集はナシでそのままの形でやります。僕は自分で劇作もやる人間だから、古典をやる時に改変していたらあんまりやる意味がないな、と思っているのでね。下手したら3時間近くかかるんじゃないかってぐらい、長いんですけどね。いずれにせよ古典の上演ということは今後もやっていきたい。

 

 

───それはどういう意図なんでしょう?

 

 

広田:ちゃんと演出家になりたいと思ってるんだよ。それは宮城さん〔※宮城聰氏。演出家。SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督〕に言われたことが大きいんだけどね。以前、お話しした時に、「広田君はこれから劇作家としてやっていきたいのか、それとも演出家としてやっていきたいのか、そろそろ決めた方がいいんじゃない?」というようなことを言われて、それはなかなか難しい問題を孕んでいるんだけれど、自分としても真摯に受け止めざるを得なかった。結局、僕は両方やろうとしているんだから、だったら両方でちゃんと実力をつけなくちゃいけないんだよな、と思って。

 

 

───単純に、広田さんは自作の数が多いですからね。これまでの劇団の歴史でも、他人の戯曲を純粋に演出して上演することは数えるほどしかやっていない。

 

 

広田:そうだね。だけど演出家の間では、「自分の作品しか演出しない人は演出家ではない」みたいな見方がずっとあってさ。それは確かにそうだな、と思う部分もあるから、僕自身ちゃんと演出家としての実力をつけていきたいと思っているんだろうね。劇団で古典の上演をやろうというのもその流れです。

 

 

───「雨天決行」シリーズはそういう企画だ、と。

 

 

広田:そういう側面もあります。いや、もちろん自作の振り返りも続けていきますけどね。せっかく沢山書きましたから……。とにかく、俳優に対しては台本がきっちりある状態で作品に取り組んでいってほしいと思っているんです。そういう状況の中で育っていって欲しい。だから、劇団が「雨天決行」みたいな気軽に挑戦できる場を持っているのはとても大事だと思っているんです。そういう挑戦が許されるという活動形態の中に「劇団員であること」の実質があるんじゃないかと思っているんです。アマヤドリであれ、他の劇団であれ。

 

 

───それは以前広田さんと話した時にも仰ってましたね。実力のある俳優というのは叩き上げの人が多い、つまり劇団が始まって以来の初期メンバーとして五年なり十年なりずーっと同じ劇団で活動して来た人というのは、本当に抜きん出た俳優になる、と。

 

 

広田:それは本当にそう思う。それか、よほど恵まれた出会いによって客演のキャリアが重なっていく人か。

 

 

───結局そのことも、劇団が教育機関の代わりを務められるように、アマヤドリがそういう「場」として機能するように運営していきたいという、先程のお話と繋がりますね。アマヤドリのWEBサイトに書かれている「途中から途中までを担当する」という劇団の中長期的目標(「活動コンセプト」)というのも、おそらくはそういう主旨なのだろうと思います。「素晴らしい作品を創る」だけでなく、人を育てるということに関しても責任を持ってやっていくと。

 

 

広田:うん。そう、だから劇団員は大募集しているので、みなさんチャンスです。今が劇団員になるチャンス!

 

 

───(笑)……そこで、少し踏み込んで、演出家・広田さんの、演技に対する価値意識、俳優に接する際のスタイルについてもうかがってみたいのですが。ご自身ではそれがどういうものだと意識されていますか?

 

 

広田:うーん、……そうだな、……それは最近少し自分でも意識的にやっていることなんだけれど、「細かいことは言わない」。つまり、たぶんオリザさんからの系譜なんだと思うけど、その目線は違うとか、そこで一・五秒待ってくれとか、物凄く細かいところまで指示を出す演出のスタイルっていうのがあるんだが、それは、やらない。

 

 

───ああ、それは稽古場で見ていても分かりました。単純に、「こういう効果が欲しいから、身体をこういう状態にしてください」って言えば済むんじゃないかってところでも、一貫して、そういう身体の状態が出てくる動機がなんなのかってところまで遡って役者に言葉に投げ掛けるということをしていた、広田さんは。それによって、演出として得たい効果が俳優の理解から自然に出てくればいいと考えるような、そういう遠回りなやり方を選んでるんじゃないか、ってことを感じました、見学していて。

 

 

広田:いや、僕も以前は細かく指示していたのよ。むしろ自分の身体で実演してみせたりして、細かい指示を出していた。だけどそれをやっちゃうと、結局そこまでにしかならないというか。演出家のイメージした以上のものにはならないんじゃないかという危惧があって……。だから細かい指示は段々出さなくなっていって、かわりに質問が多くなった。

 

 

───それは以前ツイッターでダメ出しに関して、「ほどよく実現不可能な提案」を俳優に出すのが重要なんじゃないかと広田さんが呟いていたことと関係しますかね。簡単に達成できる指示ならば、あまりにも早く完成形が見えてしまう。

 

 

広田:呟きましたねーそういうことも。……まあ、僕は意図的に役者に投げてしまう部分があるから。「どうすればいいんですか?」と問われても、それはあなたが考えてくださいっていう。結局その場で何をするかなんて最後までこちらがコントロールできることじゃないから、僕は細かい指示は抜きにして、役者のコントロールに委ねる。すべてを自分でコントロールしたいんだったら、演劇ではなくて小説を書くなり、絵を描くなりすればいいわけだしね。演劇をやっている以上は自分の責任の負えない部分が大量に生じるということを、受け入れなければならない。歯がゆいことも多いけど(笑) その上で作品の質を高めるには、あいつらの判断力そのもの、あいつらの価値観そのものを鍛えていくしかないと思っている。

 

 

───そう、それも以前ツイッターで仰っていましたね、その時点でその俳優がどんな課題を持ちどんな目標を持っているかを理解した上でダメ出しするべきだ、と。それは本当にひどく迂遠な方法だと思いますけど、演出として得たい効果を得るには。

 

 

広田:でも結局そういう遠回りをしないと、得たいものなんて得られないよね。だから僕としては最短距離を進んでいるつもりなんだ。どうせ指示出したって聞いてくれないし。……そう、どうせ聞いてくんないんだよ!

 

 

───えええ?

 

 

広田:腑に落ちないことは実行できないからさ。たとえば、笠井と僕との付き合いなんかは今はある程度うまくいってると思うけど、お互い、相手の利用の仕方が分かって来たんじゃないかな。笠井は笠井で彼女自身の演技観があるし、それは必ずしも僕のと一致しているわけじゃないから、僕の言っていることの中で有益なものがあれば拾っていくし、合わないことはスルーしつつも、すり合わせをしていってくれている。

 

 

───面白い話ですね。具体的に、広田さんと笠井さんとでどういう相違があるんですか?

 

 

広田:たぶんだけど……僕の方がなんだかんだ言って「感動」を求めている、感動させる演技を求めているから、やっぱりお客さんが感動するには、演じる役者自身が感動していなくちゃならないみたいな考えが凄くあるんじゃないかな。でも、おそらく、笠井の方はちょっとそういう「感動」ってことに対する嫌悪感、警戒心みたいなものがあるから。なんか「わあ……あの人夢中になってやってるよ」的な……。

 

 

───(爆笑)

 

 

広田:そういう意識は彼女の方が強いと思う。周囲が見えなくなってることを凄く警戒するよね、彼女は。俳優だから尚更なんだろうけれども、僕が情熱で押そうとすると、「いや、それはどうでしょう」みたいな時は結構あるんじゃないかな。あいつは特にそうだな。……でもそういう齟齬は自然に生じるものなんだから、それを踏まえた上で臨めばいいと思ってるんだよね。

 

 

 

 

◆◆◆WSオーディションに向けて◆◆◆

 

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───広田さんの演技観ということで言うと、去年少しお話しした時に、「俳優にとっての頭の良さとは何か」っていう話題が出て面白かったんですけれど、それを今ここで敷衍していただけるでしょうか。

 

 

広田:「俳優にとっての頭の良さ」。……まずは、台本の読解力があるっていうのは基本なんだけれど……文意が取れるとかね。でも意外とこれが難しくて、取れない人も多いのよ。どういう流れを受けてどういう文脈でその科白が出てるか、っていうことがまず文章として読めていないのは論外なんだけど──いや、論外って言っちゃうけれど、意外とみんな読めなくて。それが読めないと結局ちぐはぐになってしまうから、まず出来ていて欲しいところなんだけどさ。やっぱり日本語ってやつはなかなか難しくてね。国語の授業みたいに一々全部説明していたら、時間が掛かりすぎて、作品のクオリティは下がっていってしまうわけだから、ある程度のことはテキストを読んで、説明せんでも理解していて欲しいな、と思うよね。

 

 

───はい。

 

 

広田:で、その前提の上で、実際に演じられるかってのが問題。理解できることとやれるってことはまた、違うから。その間のズレを認識して、それを往復しながら修正していけるってことが大事なんじゃないかな、と。それは、まさに往復運動でなければいけないと思うんだ。理解する、それを実行する、でも出来なかった、ならば、どうやったら実行できるのか。その発想を常に持つことと、もう一つ、実行してみたら思ったとおりにならなかったけれど、パフォーマンスとしては成立したという場合に、ならば、理解の方が間違っていたんじゃないか? と反省して、パフォーマンスの方から理解を修正できること。この往復運動をちゃんと自力で回していける人は俳優として賢いな、と感じる。

 

 

───なるほど。

 

 

広田:さらに言えば、本当に煮詰まった時に、外部に線を伸ばすタイミングを分かっている俳優は、ホントに強いなと思う。

 

 

───外部に線を伸ばす?

 

 

広田:自分の中で考えて演技して、考えて演技して、読んで、演じて、っていうのは一つのサイクルだけれどさ、それで稽古を続けていて、自分がなんか前進している感じを持てなくなって、あ、ここ行き止まりだ、って思った時に、「ちょっとこれ見てください」「ここが分からないんですけど」って演出家に訊きに行くとか、共演者に相談するとか、あるいはもう一度思い切って原点に戻ってみるとか、あるいは全然別の本を読んでみるとか、……そういうふうに、自分が今持っている能力では処理できない問題について、これは無理だな、これは一人でやり続けても意味ないな、って見切る能力。それがある人は本当に賢いと思う。「これやり続けても意味ないな」ってどこで判断できるかだよね。それができないと、結局進歩のない努力を延々続けることになるから、無駄に疲れることになってしまう。いや、これはまた自分に返ってくる言葉でもあるけどさ(笑)

 

 

───たとえば今度六月下旬に劇団員募集のWSオーディションを行なって、その時選ぶ人、選ばない人というのが出てきますが、その規準はやはり、今仰ったようなことになるのでしょうか。

 

 

広田:いや、正直WSではそこまで分からない。WSではもっと全然手前のことを見ている。

 

 

───全然手前のこと?

 

 

広田:オーディションとして見ているのは、……「今・ここ」で起きている目の前のことに興味を持てる人がいいな、って点にすぎないのかもしれない。なんて言うか、「アマヤドリ」っていう場所もちょっと、ちょっとだけ名前は知れてるし、その名前の下で出てみたいなとか、大きな劇場でやってみたいなとか、ゆくゆくは有名になりたいなとか、そういうふわふわした気持ちばっかり出ていて、「今・ここ」で起こっていることが全然見えてないような人もたまに来るんだけどさ、そういう人には、僕が興味が持てない。

 

 

───なんだろう、演技することに対する無邪気さ? みたいなものを見てるんでしょうか。

 

 

広田:無邪気さ。そうだね。今目の前で相手がやっていることを「なにそれ?」って興味持てるようでないと、なかなか面白くならない。だから、そういう「なにそれ?」で日常生きている人かどうかっていうのは、僕は重要だと思うのよ。

 

 

───今度の劇団員募集のWSオーディションも、時間はそんなに長く取らないんですね(一回約五時間)。

 

 

広田:うん。半日ぐらいで分かることは分かるし、それ以上先のことは一公演一緒にやってみないと分からないと思ってるのかな、僕は。今いる劇団員も、或る日突然オーディションから劇団員になったっていうケースはかつてなくて、何回か劇団員じゃない状況で出演してもらってから「やっぱあなたいいね」ってことで初めて劇団員になっているから。まあそれくらい時間は掛かるものだと思う。それはやればやるほど思うね。

 

 

───ということは今回劇団員を増やすのも、これから先一年か、あるいはそれ以上の時間を掛けて徐々に、ってことなんですね。

 

 

広田:そういうことになると思う。

 

 

───それからついでに、今回アマヤドリの「制作スタッフ」の募集を出していることについても、お話し願えますか。

 

 

広田:「制作」というのは、実は七、八個ぐらいある仕事を総合して便宜的にそう呼んでいる感じなので、たとえば宣伝とか──宣伝にも色々あるからそれだけでも大きな部署で、宣伝戦略をどう立てるか、宣伝美術をどうするか、チラシを何枚刷るか、どこの劇団に折り込むか、マスコミにどうアプローチするか、WEBサイトでどんな情報を公開するか、予算をどう配分するか、等々を考えたり──、そういう数多くの業務があるんだけれど、でもざっくり言えば、公演をどう観客席に届けていくか、それを考えるのが制作の仕事じゃないかな。さらにもっと長いスパンを視野に入れて、どのタイミングで、どの劇場で公演を打つか、ツアーするならどこに行くべきか、とかも制作が考えてもいいことなんだけど、それは座付きの制作じゃないと担当できないことだと思う。

 

 

───今、アマヤドリには、座付きの制作というのは居ないですね。

 

 

広田:座付きの人はいないね。もちろん、公演の際にはその都度外部の方にお願いして、接客とか、予約受付とか、物販とかを責任をもってしっかりやっていただいてるわけだけど、それは当日運営という制作の一側面にすぎなくて、もうちょっと別の、予算組みとか、年間計画とか、そういうことに携わってくれる人が誰か居て欲しいなと思っている。

 

 

───というわけで、目下アマヤドリは制作スタッフも募集中です。

 

 

(つづく)
【広田淳一ロング・インタビュー1/4 『ぬれぎぬ』の構想(ほぼネタバレなし)】

 

【広田淳一ロング・インタビュー2/4 『ぬれぎぬ』の登場人物について】

 

【広田淳一ロング・インタビュー4/4 戯曲『ぬれぎぬ』の固有性】(※ネタバレ全開)